ぐーたら育児生活

2016年6月に長女誕生!アラサー主婦とほんわか旦那さんとのドタバタ育児生活を文章やイラストで綴っています。

謎の遊びと裏切り

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いやいやいやいや!!!

ドキンちゃんを探している時に「見つけた!」って言ったらドキンちゃんだと思うでしょ。


地面に埋まる何かを探すという謎の遊びにハマっている長女。
アンパンマンのキャラクターだったり、パパだったり(笑)でも、なぜか私がノルと急に現実的になるから恥ずかしい!

おかたづけしない2歳児との戦い

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「ママと一緒におかたづけしよう!」
「お出かけしたい人はおかたづけしよう!」
「おかたづけしないと抱っこしない!」
「おかたづけ競争だー!よーいどん!」

色々な言い方をしてきても片付けなかった2歳長女。

まぁ、自分でやった方が早いんですが、なんでも出しっぱなしにして「ママが片付けて」と言うのを受け入れるのも良くないしなぁと悩んでいました。

そこで長女の天邪鬼っぷりを利用してみると、面白いくらい上手く引っかかりました!

負けず嫌いで天邪鬼。

「競争しよう」だけでは「競争しない。ママ1人でして」と切り捨てられたけれど、「ピヨちゃんよりすんごい速いから、何もしないでいいよ!ピヨちゃんより凄いから見ていて!」なんて負けず嫌いと天邪鬼の両方をくすぐってみると、必死になっておかたづけしてくれました。

母の思惑に気がつかずに掌で踊らされる長女が、なんだか愛おしい。ドヤ顔で「ピヨちゃんの方が凄いでしょ!」なんて言うの。本当にかわいいなぁ。

しばらくはこの作戦でいきます。

代わってあげた…くない!

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1ヶ月以上、常に誰かが風邪をひいていました。

こどもがしんどそうな姿を見ると「代わってあげたい…!」と思っていましたが、いざ自分に移ると一番アカンやつやと分かりました。

寒くてガタガタ震え、節々が痛くて横たわる私。

そんな私の顔面で嬉しそうにつかまり立ちをする次女。
ペチペチ顔を叩き、髪をひっぱり、目潰しをする次女。

私の洋服を捲り、おもむろに注射を打つ長女。
いつものお医者さんごっこなら「元気100倍!」と私が起きるので「元気になった?」と何度も聞き、元気にならない私に不服そうにする長女。

静かに休ませてくれないこどもたち。
って当たり前ですが…。

しんどくても最低限のお世話はしなくてはいけないし、寂しいのかイヤイヤワガママが酷くなるしで大変でした。

お母さんが倒れるのが一番ダメですね。

些細なことで夫に注意する理由

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夫に「付き合う前は怒るイメージなかったし、細かいことなんて気にしなさそうだったのに。」と言われた。

そりゃあ、友だち相手に怒ることなんてそうそうない。
一緒にいる時間なんて限られているから細かいことなんて大した事ないし、気になることでも自分がやった方が早いならやっちゃう。
その場が楽しければOKだもん。

でも、一緒に生活するとなると違う。
こどもができる前は自分がやった方が早いなと諦めていたことも、こどもがいると諦められなくなった。

単純に後追いする2人がいる中だと些細なことをするのも大変というのもあるけど、この人と家族として一生過ごすということがリアルになったというのもある。

何十年もストック棚に残された空の箱や袋を捨て、丸まった靴下を伸ばし、机のゴミを捨てるのか…と考えると大袈裟かもしれないけどゾッとする。
小さな小さなストレスが日々積み重なるなんて嫌だー!

で、まずは優しくお願いすることから始めてみても、優しく言っているうちは直らない。というか右から左に流される。そこで強く言うと「こんなことで急に怒った!」となる。
こちらとしては全っっっっく急ではない。

あんなに何度も言っているのになかったことになっている。不思議だ。

諦めて期待しない方がいいよ、と言われる。
そっちの方がストレスたまらないよ、と。

昔は私もそう思っていたけれど、期待できない相手と何十年も生活を共にするのは辛い。というか、ゴミはゴミ箱へなんて期待のうちに入るの!?と思ったり…。

なので、多少ムッとされようが、これからも言っていくつもり。麦茶がなくなったら沸かすとか、トイレットペーパーがなくなったら新しいのをつけるとか、少しずつできることも増えているし多分何度も言えば変わるはず。

怒られるのが嫌なら一回で直してくださーい!と主張していくぞー!

おやつ探偵あらわる!

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こどもに「おやつは3時だよ。」と言っている手前、好きな時におやつを食べるわけにはいかない。
さらに、長女がまだ食べられないチョコレートなどは長女の前で食べることができない。

が、こどもに「我慢」なんて言っておいて、我慢できない私。

長女に隠れてこっそり食べるんだけど、なぜかすぐにバレちゃう。
隠れてなにかしている!と気づかれると、すぐに探し出されるし。
食べているところを見られていなくても、「なんか美味しいにおいがする!チョコレートだ!」なんて、食べたことのないおやつの匂いまで嗅ぎ分けるしまつ。

もう名探偵すぎる。
食い意地はったお母さん困惑!

余裕のなさをぶつける先

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すべてが上手くいかない日がある。

次女の授乳中に長女が靴箱から全ての靴を出し、傘立てを倒している。それを片付けている間にオモチャを取ったと長女に押し倒された次女が大泣きをする。

床にオモチャを出しっぱなしにするから、次女も触りたくなるんだよ。触られたくないのは机で、床に出してるのは仲良く使おう。と言うと、「いや!片付けないもーん!全部わたしのだもーん!」と長女。

ようやく次女が落ち着いて、なんとか2人を着替えさせて車に乗せているとほのかなウンチの臭い。洋服にまで漏れているから、車から降ろして着替えさせ、洋服を手洗いする。

気を取り直して出発しようとすると、さっきはすんなり履いた靴を履かないと言い、チャイルドシートに乗りたくないと言い始める長女。そうして先に乗せた次女が泣きだす。

予定と言っても、長女が行きたいと行った場所に行くのに。
これで「じゃあ、行くのやめよう。」と言ったら大泣きするのに。

イライラする。
2歳相手にイライラしてしまう。

言い方に工夫をすれば、上手く気持ちをのせればすんなりいく可能性が高い。そう分かっていても出来ない日がある。

時間がない。体調が悪い。嫌なことがあった。
色々な原因で優しい声を出せない日がある。

それ1つとれば些細なことだ。
でも、毎日まいにち同じことを注意するのは疲れる。
最初は優しい声で。
遊びを交えながら工夫して。
それでも、毎日まいにち同じことをされる。

また。
またか。
何でまた。


2歳児は賢い。
言葉も通じるし、理解力も高い。
だからこそ、どうして?という気持ちになる。

そうして、優しい声を出せない日にイライラをそのままぶつけてしまうのだ。

あぁダメだ。こんな言い方では悪化するだけだ…そう思いながら。
自分の余裕のなさを娘にぶつけているだけだと分かりながら。

ぶつけた瞬間は無視したり泣いたり、長女の反応は様々だ。
私は言った瞬間から後悔するものの、大人気なく後戻りができなくなる。

気まずい空気を破るのはいつも長女だ。
「だっこ」と私の膝の上にやってくる。

私だったら、こんなお母さんは嫌いだ。
上司でも友だちでも、イライラをそのままぶつけてくる人なんて嫌だ。

でも、長女は私を嫌いにならない。
それを心のどこかで分かっていたのかもしれない。
長女の無償の愛に甘えていたんだ。

上司や友だちにはこんなことはしない。
小さな愛に甘えて、小さな心を傷つけた。

ダメなお母さん。

マイナスな部分だけに気を取られて、見えなくなっていたことがある。

こどもを育てるのって、しんどくて、しんどくて、しあわせだ。

その「しあわせ」を見失っていたことに気がついた。
自分の手で「しあわせ」を壊すことになると気がついた。

こどもを育てる間に、何度後悔をするのだろう。
2年間だけで後悔と反省をたくさん繰り返してきた。

ダメなお母さん。
だけど、ダメなお母さん頑張ります。
もう少し頑張らせてくださいね。